各ステージに応じた最適ながんの放射線治療を徹底研究!
ここでは最先端の設備で放射線治療を行う東京ベイ先端医療幕張クリニックの特徴や評判、病院概要を紹介しています。
東京ベイ先端医療・幕張クリニックはPET-CTや内視鏡、MRIなど最新機器を使った早期診断と強度変調放射線治療(IMRT)が行える民間の医療施設として2013年に開院したクリニックです。
日本医学放射線学会放射線科専門医が2名在籍しており、日本で初めてIMRTを開始したことで知られる院長はこれまで1000例以上の放射線治療の実績があります。
その他にも高精度放射線治療の専門スタッフが揃っており、初診に時間をかけることによるがんの早期発見と医師や看護師、医学物理士、診療放射線技師から構成されるチーム医療を重視しているのが特徴です。
「切らずに治すがん治療」を目指した最新鋭の機器導入だけでなく、地域連携によりインターネットを使った高度医療診断機器の検査が24時間予約可能で、スピーディな診断・治療対応を実現しています。
初診・再診 受付時間 |
8:30~17:30 |
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休診日 | なし(予約制) |
アクセス | JR京葉線 海浜幕張駅よりイオンモール幕張新都心バスターミナル行きバスで5分乗車。蔦屋書店口バス停から徒歩2分。 |
住所 | 千葉県千葉市美浜区豊砂 1-17 |
駐車場 | 有 ※無料駐車場30台完備 |
東京ベイ先端医療・幕張クリニックは、PET-CTを用いたがんの早期発見と高精度放射線治療による早期治療を目的とした医療機関です。検査は、PET-CTと腫瘍マーカーをセットにしたスタンダードコース(3時間・12万円)など6つのコースが用意されています。放射線治療は、日本医学放射線学会・放射線治療専門医2名(院長の幡野医師・此枝医師)が最先端技術を搭載した機器(高精度放射線治療装置・CTシミュレーターなど)を用いて行います。幡野医師は、強度変調放射線治療(IMRT)を日本で初めて開始させた名医です。これまで1000例以上の実績があります。がんの早期発見に努めたい方、最先端治療による早期治療を受けたい方などにオススメです。